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| ・年中園外保育「でんきの科学館」 |
| 掲載日：2023.11.9
：記事Ｎo.1564 |
| 本日、年中組は園外保育で名古屋の「でんきの科学館」に出掛けました。
前日までにパンフレットを見ながら、話がはずむお子様達、「でんきの科学館に行った事がないから楽しみ」「電気ってテレビとか電灯のことだよね」と見学当日を楽しみにしていました。
待ちに待った当日、早く「でんきの科学館」に付かないか、ワクワクのお子様。館内スタッフの方に元気いっぱい挨拶し、２〜４Fのフロアーを順に見学し、電灯を発明したのはエジソンと学びました。
又、特に興味を持ったのが、プラズマホールと大きなジオラマ。
「わあー、ぼくの手に電気が集まった」「触ったらビリビリすると思った」とみんなで体験しました。見学後、「電灯を作ったのはエジソン」「電気は水や風、お日様の力で出来るんだよね」「また、行きたいね！」と感想を伝え合いました。本日、園外保育では「見る」「聞く」「触れる」の五感を通して科学を体験したお子様達。今日の体験を通して電気や化学への関心を深め、大切な資源を大事に使う意識を持っていけるよう願います。 |
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（PDF形式、資料添付がある場合のみ） |
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