しぜんにたのしくがいちばんです 教育は教えるのでなく、子ども一人ひとりの持っている「原石」をみがきあげ、その可能性を引き出していくことと木田幼稚園は考えます。 子どもの好奇心、想像力ははかりしれない可能性で満ちあふれています。 「原石」である子どもに木田幼稚園ができることは、子どもがワクワク・ドキドキできる教育環境をあたえてあげることと考えています。 木田幼稚園の「たいけんを重視」した教育環境のなかで、子どもは、ことば・表現・健康・人間関係・社会性の領域がバランスよく「そなわる」ことになります。
幼稚園認可
長沢学園 沿革紹介
●昭和43年4月、学校法人長沢学園として設立認可を受ける。 第2代理事長、故長澤章行が心の荒廃が目立ってきた日本を憂い、宗教的情操教育を基盤とした幼稚園の確立、地域から優れた人材輩出を目標に掲げ少人数、家庭的な幼稚園の設立を理念としました。 以来、50年、数度の園地拡張、増設を行い、芝生の運動場、全天候運動場、茶室、環境学習場「ビオトープ」「すくすく菜園」などの充実した教育施設の設置、また災害・防災に備えた備蓄庫、AED(自動体外式除細動器)、熱中症測定器、ミストファン、高安全シートを装着した送迎バス、愛知県警への通報システムなど安全・安心対応の整備を行いました。 保育内容については造形・音楽・体育・書写・英語・伝統教育に専任講師を配置し、あるいは教室内のカメラモニターを使用してのお子様の成長を保護者と確認するなど質の高い、同時にきめ細かい幼児教育に日々努めています。 さらに、近年は発達障がい児をはじめ特別支援を要するお子様へのカリキュラムを設定し、サポート教員を配置するなど積極的な特別支援教育を実施しています。 ●平成30年度より木田幼稚園は施設型給付幼稚園へ移行。 ●平成30年6月、認可保育園(小規模保育事業所)パオパオルームが 設立認可を受け、定員17名、0才から2才児の家庭的保育園を開設。 ●令和6年4月、認可保育園(小規模保育事業所)パオパオルームUが 設立認可を受け、定員12名、0才から2才児の家庭的保育園を開設。
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